四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,公民館にある出張所での取扱いについて伺うとの質疑に対し,市民窓口センターで現在取得していただいている戸籍,住民票,印鑑証明等を対象としているが,証明書類の郵便請求等はキャッシュレス決済の対象外となる。
また,公民館にある出張所での取扱いについて伺うとの質疑に対し,市民窓口センターで現在取得していただいている戸籍,住民票,印鑑証明等を対象としているが,証明書類の郵便請求等はキャッシュレス決済の対象外となる。
議員御案内のとおり,一般会計は消費税の申告義務がありませんので,市が買手である場合,取引相手に適格請求書を求めることはございません。ただし,市が売手である場合は,取引相手が仕入れ税額控除ができるように,インボイス対応をしておく必要がありますことから,本市でもこの7月に申請し,適格請求書発行事業者の登録を完了しております。 ○三宅繁博議長 飛鷹裕輔議員。
また、架空請求も以前ははがきだったんですけれども、今はもう未回収の会費があると、何日までに支払わない場合は法的手段というようなメールとかSMSにも変わってきているんですね。今やスマホが詐欺の温床というふうにも言えますし、今後ますます巧妙化していくというふうにも思われます。様々な機会を通して高齢者に注意喚起、または危険回避の手段を伝えるべきだと思うんですけれども、この点、お聞かせ願えたらと思います。
長期化するコロナ禍の中、円安、物価高騰の影響を受ける中、手続も不要で基本料金を減免し、超過料金のみの請求となってまいります。より多くの市民の方が恩恵を受ける事業であり、全面的に賛同させていただきます。大変にありがとうございます。 それでは、質問に移らせていただきます。 昨日の吉川議員、また、本日の槇野議員、我妻議員と重なる部分もあるかと思いますが、何とぞよろしくお願いいたします。
年度四国中央市水道事業会計剰余金の処分について 議案第59号 令和3年度四国中央市工業用水道事業会計剰余金の処分について 議案第60号 令和3年度四国中央市公共下水道事業会計剰余金の処分について 議案第61号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第62号 公有水面埋立てについて (委員長報告、質疑、討論、表決) ────────────────日程第6 4年陳情第1号 消費税の適格請求書等
実際、働いていたときの健康保険等が今請求来て、働けない状況で来ているんですよ。じゃ、どうするんですかという。 やっぱりこういった方々が現実にいるということの現実を受け止めていただいて、泉大津では200万という数字ですけれども、これは自由診療もオーケーのようです。自由診療もオーケーというふうに聞いています。
そうした批判をよそに,厚生労働省は省令を改め,紙のレセプト,診療報酬明細書での請求が認められた約1万施設を除く約21万施設にシステムを義務づけるとしたが,運用を開始した施設でも,保険証の使用が大半を占め,マイナンバーカード利用は全体の0.5%にすぎなかった。マイナンバーカードの紛失,盗難やマイナンバー漏えいのリスクが高まるなど,デメリットのほうが大きいと指摘されています。
岡原市長が言うところの「声を力に」「共に創る」が十分に機能していなかったことが、今回の住民投票条例の直接請求につながったんではないかというふうに私は考えています。 私が一番問題があると考えているのが、今回の事業に対して、設置者である教育委員会が十分な役割を果たしていないではないかということです。教育委員会の議事録を読む限り、全く基本計画について議論はされておりません。
特に主な予算としましては、実費弁償でございますが、これは風力発電事業控訴事件に伴う弁護士の方、東京から高松の実費弁償及び太陽光発電事業損害賠償請求事件、宇和島から松山までの弁護士の実費弁償の計上となっております。その予算を計上さしていただいております。 以上です。 (発言する者あり) ○議長(原田達也) 山本環境衛生課長。
5人の住民投票条例請求人の方が、議場で60分という時間を有効に使われて、しっかりとそれぞれの方が意見を述べられました。一人一人が制限時間の中で言葉を選び、思いをまとめられて、強い意思を持ち、丁寧に責任を持って発言された姿は、本当にすばらしかったと思います。私たち議員も、改めて市民に寄り添い、市民の声を聞かないといけないと思いました。
また、それもここにあるんですが、平成18年9月に、当時の伊達事務所長から、天赦園グラウンドの返還請求が提出をされております。
井上洋子君条例制定請求代表者 奥谷孝江君条例制定請求代表者 篠原啓子君条例制定請求代表者 井川芳江君条例制定請求代表者 石橋寛久君-----------------------------------会議に出席した議会事務局職員局長 水野宏一君次長 宇都宮 太君次長補佐 酒井宏治君議事法制係長 毛利泰三君主査 中村太郎君主事
○7番(金繁典子) 今回、情報公開請求さしていただきました。この間ずっと個別計画に至る何か庁舎内でのいろんな協議とか指示されている文書等を見せていただいたんですけれども、稼働率の言葉が全くなかったんですよね。
教育委員会もそういった、こういった議論をしてやったんですよということは報告されておりませんでしたが、市民の方が情報公開請求によりまして、この部会の議事録というのが公開をされました。私もその議事録を手に入れまして、読ませていただきました。 私も部会のメンバーがこういったメンバーになっていることも知らなかったんですが、部会のメンバーはこういったメンバーです。 部会長は金瀬教育長で、ほか7名になります。
本事業の貸付金につきましては,これまで御本人はもとより連帯保証人や相続人への請求,回収困難な事案につきましては,顧問弁護士と協議を重ねながら,それぞれの事案に即した適切な回収に鋭意取り組んできたところでございまして,着実に歩みを進めていると認識しております。
「議案第2号・宇和島市情報公開条例の一部を改正する条例」につきましては、請求者の利便性向上のため、公文書公開制度における請求及び交付の方法等を見直すことに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、令和4年4月1日から施行しようとするものであります。
さて、風力発電事業に係る許認可に関し、本町を被告として提訴されておりました保安林内土地形質変更許可無効確認等請求事件につきましては、昨年12月24日付けの愛媛新聞に掲載されておりましたので、既に御承知のことと思いますが、昨年12月23日に松山地方裁判所において、判決が言い渡されました。その内容は、原告の訴えをいずれも却下するというものでありました。
また,個人情報保護法においては,令和2年12月に罰則が強化されており,令和4年4月施行分では,本人の請求権拡大や事業者の責務の追加などの改正もあり,今後も個人情報保護委員会において新たなリスクに対する制度の見直しがされるものと考えております。
「等」の質問に移りますが、質問原稿が完成した直後に伊達博物館に関わる問題に対して監査請求が請求されましたので、1点に絞り質問をいたしますが、その前に、10月に行われた産建教育委員会で、以前指摘したタブレットの保管庫の入札前、市の幹部と納入業者が会食し、会食した業者が落札したことを例に出し、今回問題になった教育委員会職員と伊達博物館の設計業者との会食について、金瀬教育長は、以前の場合は入札前で問題がある
そこで、プールの水温を下げるために水道水を入れ続け、その結果、数十万円の請求があった学校もあります。 水泳のトップ選手には日焼けをしている選手はあまり多くありません。今年オリンピックがあったので御存じだと思いますが、ほとんどの方は日焼けしておりません。年中、室内プールでの練習をしているからです。環境のいいところであれば効率よく練習ができ、その結果、いい成績を残せるという好循環が生まれております。